今回は採用動画の紹介ではないんですが
海外版ソニー「Bravia」のCMをご紹介!
インクを使った大掛かりな撮影は、さすがSONYという感じです。
花火のように打ち上がり、雨のように降り注ぐ様々な色のインクは圧巻です。
なぜ、カメラのレンズにインクが付かないのでしょうか?
こういう撮影の仕方がよくわからないです。
そもそも、画面に出てくる建物がセットなのかどうかも不明。
映像の最後は、「Colour」「like no other」で締めくくられます。
「他のなにものでもない」ということなのでしょうか。
ソニーのテレビ事業といえば10年近く赤字続きだったと思いますが(今年度は黒字?)
日本のテレビ業界も2020年での4K映像の標準化を目指している今、
SONYの底力を見せてほしいなという想いも込めて、今回取り上げてみました。