「時代が変わる瞬間を捉える」とは何か?共同通信社の採用動画!

「言葉の重み」を感じよ! 海中、上空、戦時中…… 報道するとはこういうことだ!

 

報道機関の日常を映像だけで伝えています。

ちょっと重みのある音楽も映像に説得力を持たせていて、効果的だと思いました。

余計な言葉は一切なし。

映像の持つ力を改めて感じます。

 

吹雪く中、海の中、ヘリの上空から、エジプトのカイロから、

様々な場所からニュースを伝えるために

どこへでも行く瞬発力、機敏さ、正確な内容の伝えるために邁進する姿に圧倒されます。

 

記事、映像、写真などを切り取る責任感の大きさややりがいを感じました。

撮影した記録データが壊れたり…、などと想像したら、やり直しが利かないので

恐ろしかったです。

その場の一瞬を切り取って伝えることの使命感や時代の空気を感じる仕事だと思いました。

「忘れられない現場」を風化させないために、報道の在り方について考えている、

ひたむきな姿勢をひしひしと感じました。

 

報道機関で働きたい学生さんや時代が動いている瞬間を肌で感じたい学生さんにアピールできる良い採用動画だと思います。

HP: http://www.kyodo.co.jp/

一般社団法人 共同通信社 採用サイト

http://www.kyodonews.jp/saiyou/