迫力の現場に密着!大きな現場を取り仕切る責任感とは?
今回は前田建設の2016年採用サイトをご紹介します。
画像をクリックして頂くとサイトがご覧いただけます。
「ゼネコンはどこもおなじ、じゃない。」と言うキャッチフレーズ。どこが違うのでしょうか?
前田建設の社風に「わからないときは、やってみろ」と言うDNAがあるそうで、
広報として大成功を収めた「ファンタジー営業部」にはその社風が表れています。
その企画は持てる技術を使って、アニメの建築物を作る奇抜で面白いものです。
マジンガーZの地下格納庫を実際に作るために、専門家が議論を交わしたり実際の現場と同じやりとりが行われ企画は様々な反響を呼びました。
また男性社会のイメージが強い建設現場ですが、前田建設では女性も活躍しています。
失敗ややりがいなどありのままの仕事の姿が見えるインタビューになっていて、
女性だけでなく男性も参考になるインタビューだと思いました。
このようにユニークな会社ですが、何百人もの人が働いてビルを作る仕事現場は
どうなっているのでしょうか?
建設現場の迫力と責任感にあふれる所長の仕事を追った昨年の採用動画をご紹介します。
現場で決定していく責任感ややりがいなどが伝わった、業務内容がよく理解できたとのお声を頂いております。ちなみに弊社で制作させて頂いております。宣伝でした!