地震が発生してから、ずっと震災情報、原発情報を注視している。
安全なところで、行方を見守っている。
国民の命を守るため原子力発電所で作業している人たちがいる一方で、
自分はただブラウン管の前でじっとしているだけ。
自分にできることは何なのか?
何をすべきなのか?
すでに被災地に向かった人がいるそうだ。
支援のための組織が出来ていないのに、現場へ個人や少人数で、大した物資も技能もたずに行くことを、自分は考えない。
では、何をすべきなのか?
地震が発生してから、ずっと震災情報、原発情報を注視している。
安全なところで、行方を見守っている。
国民の命を守るため原子力発電所で作業している人たちがいる一方で、
自分はただブラウン管の前でじっとしているだけ。
自分にできることは何なのか?
何をすべきなのか?
すでに被災地に向かった人がいるそうだ。
支援のための組織が出来ていないのに、現場へ個人や少人数で、大した物資も技能もたずに行くことを、自分は考えない。
では、何をすべきなのか?
仕事の魅力を映像化することで、中小企業を元気にする企業映像コンサルタント。1993年関西大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。テレビ東京「開運なんでも鑑定団」などでディレクターを勤めた後、TBS「サンデー・ジャポン」でサンジャポフリージャーナリストとして活躍。2006年、メディアフォーユー株式会社を設立し、企業映像の制作を開始。2010年、ITVA-日本コンテストで金賞を受賞。2013年、映文連アワードで準グランプリを受賞。2011年、ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、ハリウッドの映画祭、LA EIGA FESTで長編映画部門グランプリを受賞。
テレビ、映画で培った制作で、中小企業の魅力を映像化している。