学生医療支援NGO〜GRAPHIS〜の石松君から、映像を作ったとの報告があった。一部に私の撮影したものも使用したとの事での挨拶を兼ねてのことだ。
石松くんの文章や映像を見ると、「表現」において何が最も大切なのかに気づかされる。
お金をもらうために必要なこと、(例えば、タレントさんへの対応だったり、クライアントへの配慮だったり、ビデオ信号の管理だったり、最新鋭の映像機材であったり)とはかけ離れた本質的なこと。
それは、俺は「これを見て」「こう思った」ので、「こうする」ということ。
ほんまにえらい奴だ。
ただのギャル男じゃないね。
医者にするにはおしい。
感動で泣けました。
ありがとう。