今日、ヒカリエで記者会見があった。
KDDI ∞ Labo7期プログラムが開始しました。
~7期参加5チームが決定+サポート企業とのOpenMEETing開催決定~
「医療現場のIT化を今度こそ実現」Dr.JOYなど、KDDI∞Labo7期チームが決定
そこに、3年前プロデュース・監督したドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」の主人公、石松宏章くんがいた。
映画の公開後もいろいろと話しを聞いてきた。
医師としての苦悩、ボランティアへの思い。
そんな石松くんが今日、新しい大きな一歩を踏み出した。
そして新たな挑戦の場に再び、立ち会うことができた。
一回り以上も年下の若者が、人生を賭けた挑戦に当って、再び声をかけてくれたのだ。
その期待には応えたい。
しかし…
今後、石松くんのやろうとしていることがどうなるのか?
自分は以前のように撮影を続けられるのか?
大手企業のスタートアップ支援を自由に取材できるのか?
分からないことだらけだ。
ドキュメンタリー映画「マジでガチなスタートアップ」が、今日から始まる…