「松島x町山の未公開映画を観るテレビ」が大好きだ。
アメリカのドキュメンタリーの層の厚さを思い知らされる。
ちょっと前だが、「親愛なるザカリー」は、本当に衝撃的だった。
そんな訳で、FACE BOOKを使ってアメリカのドキュメンタリストと友達になろうとして、 面白いサイトを見つけた。
このうちのパブリックドメインのものをセレクトして、好き者で見るというのは、いいかもしれない。
そのうちやってみよう。
「松島x町山の未公開映画を観るテレビ」が大好きだ。
アメリカのドキュメンタリーの層の厚さを思い知らされる。
ちょっと前だが、「親愛なるザカリー」は、本当に衝撃的だった。
そんな訳で、FACE BOOKを使ってアメリカのドキュメンタリストと友達になろうとして、 面白いサイトを見つけた。
このうちのパブリックドメインのものをセレクトして、好き者で見るというのは、いいかもしれない。
そのうちやってみよう。
仕事の魅力を映像化することで、中小企業を元気にする企業映像コンサルタント。1993年関西大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。テレビ東京「開運なんでも鑑定団」などでディレクターを勤めた後、TBS「サンデー・ジャポン」でサンジャポフリージャーナリストとして活躍。2006年、メディアフォーユー株式会社を設立し、企業映像の制作を開始。2010年、ITVA-日本コンテストで金賞を受賞。2013年、映文連アワードで準グランプリを受賞。2011年、ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、ハリウッドの映画祭、LA EIGA FESTで長編映画部門グランプリを受賞。
テレビ、映画で培った制作で、中小企業の魅力を映像化している。