2010年10月の上映に向けての追撮。
本日は、グラフィス2期生で副代表務めた相原くんにインタビュー取材を行った。
相原くんは現在医大の5年生。
2007年にカンボジアスタディツアーを撮影した時に、知り合った。
HIVに感染した孤児に、手を差し伸べていた時のまなざしが印象的だった。
相原くんには、ボランティア団体を運営することの難しさについていろいろ聞かせてもらった。
撮影が終わると、ちょうど彼女が遊びにきた。
そこで、記念にパチリ。
青春である。
仕事の魅力を映像化することで、中小企業を元気にする企業映像コンサルタント。1993年関西大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。テレビ東京「開運なんでも鑑定団」などでディレクターを勤めた後、TBS「サンデー・ジャポン」でサンジャポフリージャーナリストとして活躍。2006年、メディアフォーユー株式会社を設立し、企業映像の制作を開始。2010年、ITVA-日本コンテストで金賞を受賞。2013年、映文連アワードで準グランプリを受賞。2011年、ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、ハリウッドの映画祭、LA EIGA FESTで長編映画部門グランプリを受賞。
テレビ、映画で培った制作で、中小企業の魅力を映像化している。