昨日、ビーコンコミュニケーションズの渡辺英輝さんの講演を聴く機会があった。
渡辺さんが自らの仕事を紹介する中で、最も誇りにしているように感じられたサイトがこちらだった。
Nike if you were boyスペシャルサイト http://nike.jp/nike_id/jasari/
とても美しい仕事だ。
遅ればせながら、貼り付けてみた。
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仕事の魅力を映像化することで、中小企業を元気にする企業映像コンサルタント。1993年関西大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。テレビ東京「開運なんでも鑑定団」などでディレクターを勤めた後、TBS「サンデー・ジャポン」でサンジャポフリージャーナリストとして活躍。2006年、メディアフォーユー株式会社を設立し、企業映像の制作を開始。2010年、ITVA-日本コンテストで金賞を受賞。2013年、映文連アワードで準グランプリを受賞。2011年、ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、ハリウッドの映画祭、LA EIGA FESTで長編映画部門グランプリを受賞。
テレビ、映画で培った制作で、中小企業の魅力を映像化している。