熱気を発するMacの前で編集していて、顔が火照り気味のトミーです。
5月から始めた「iPhoneでつくる動画セミナー」ですが、全3回(5月、6月、7月)を予定して始めましたが、な、な、なんと8月、9月も追加で開催することになりました!お時間のある方は、是非遊びに来てください。
そんな、iPhoneを使った動画撮影ですが、いろいろと撮影していると、必ずブチ当たるのが容量問題です!
iPhoneでのフルHD撮影は、測ってみたところ15秒の撮影で32MB、1分ならば128MBの容量になります。(タイムラプスやスローモーションはまだ計測していません)となると、インタビュー撮影など行うと10分カメラを回せば、1GBを超えてしまいます。
そこで、撮った動画を外付けのHDに移そうと思い、見つけたのがこちらです!
PhotoFast社の『i-FlashDrive EVO 32GB』というiPhone用外付けストレージで、
Lightning端子で直接つなぎ、写真や動画のデータを移行することができちゃいます。
Wifiやクラウドを使ってデータを共有したり、移行したりすることもできると思いますが、スマホ同士や、パソコンに直接渡せるので手間もかかりません!
さぁ、容量問題はこれで解決しました!どんどん撮影に出かけちゃいましょう!!