まいど!社長です。
さて、制作会社というものはすべからく、頼まれたものを作るだけではなく、自らでつくるべきである。
仕事という観点では対価は必須。ものづくりという観点では欲求が必須。
そこのバランスををどう取るかということで、日々頭を悩ませているのが今のレベルである。
そんな中、また一つ魅力的な「課金」システムが発表された。
Amazonが独自の動画配信プラットフォーム「Amazonビデオダイレクト(Amazon Video Direct)」。
クリエイターがAmazonプライムビデオに動画をアップロードし、ストリーミング時間やレンタル、購入などに応じてレベニューシェアを受け取れるというもの。
詳細はGIGAZIN 「Amazonで映像・動画・ムービーを販売できる「Amazonビデオ ダイレクト」が日本でもスタート、YouTubeに対抗」へ
新しいプラットフォームが有名企業から発表される度に、世間は一瞬色めき立つが、本気で取り組む者は極めて少ない。
ここで何ができるか、よ〜く考えてみよう〜