どうも森です。
最近、引越しました!
前住んでいた場所とかなり近いのですが、2人で住むという事もあり、
今までの15㎡の1Kから35㎡の2DKへグレードアップ!
やっぱり風呂・トイレ別って良いですね。
さらに、新居のWiMAXの速度も12Mbpsを記録し、良い事尽くめ。
さて、WiMAXと言えば、BIC WiMAXが、新規契約で1年間、月額3780円になるという事と、
家用と外出用にWiMAX端末を分けたかった事もあり、URoad-7000を4800円で購入。
そしてWM3300RはYAMADA AIR MOBILEを解約し(解約料無し!)、
月額200円のデバイスプラスで自宅用として再利用する事に。
白ロムを解約料無しで提供していたYAMADAは太っ腹すぎます。
eggも出ますが、こちらは5.5時間の駆動時間は魅力的ですが、
URoad-7000に比べ厚みがあるのと、nに非対応という点でやめました。
LTEサービス開始をdocomoが発表したばかりですが、
回線が混まないので、逆に嬉しいニュースかと。
サービス終了にならなければですが・・・。
ところでURoad-7000ですが、数週間使ってみた感想としては、
①とにかく薄くてデザインが良い。
WM3300Rより格段に薄くなっており、ポケットに入れていても違和感無いと思います。
iPhoneより若干小さいくらいの大きさです。
②若干熱い
使用していると結構熱くなります。WM3300Rより若干熱いくらい。
あまり密閉し過ぎない方が良いかもしれません。
③USBによる充電が無いのが残念。
給電のみになります。ただしブースターを使用すればかなり長時間使えそうです。
これから、通信規格も統一され、
モバイル端末の価格競争が益々激化していきそうなので、
動向を追い続けたいと思います。
その内、ビデオカメラでも高速移動通信デバイスが付いて、
収録データをサーバーに転送して記録していく事になるのでは無いでしょうか?
静止画ではEye-Fiなるものもありますし。
まずは携帯電話に実装されると予想しています。