こんばんは、
萩本です。
iPhone4の現物を
この前初めて見たのですが、
すごいです。
なにがいいかというと、
ディスプレイです。
Appleが「Retina(網膜)」と名付けたこのディスプレイですが、
ハンパなく綺麗です。
iPhone3GSと比べてみましたが、
3GSがおもちゃにしか見えません。
それぐらい綺麗です。
さて、
今日はJavaScriptライブラリのひとつ、
jQueryの基本中の基本についてまとめてみました。
◯ 1.記述場所
ヘッド要素内に以下を記述します。
(※ アメブロでのhtmlコードの入力法がわからないため、割愛します。http://ascii.jp/elem/000/000/498/498710/を参考に書いていますのでそちら参考にしていただければと思います。)
上記の記述場所にどんどん書いていけばOKです。
◯ 2.要素
jQueryの記述には、大きく分けて3つの要素があるようです。
一つめが、セレクターです。
【記述例】
$(“ここにcssと同表記でHTML要素を指定可能”) ←例えば、#box imgと入れれば、id=”box”のimg要素を指定したことになります。
二つめが、命令です。
セレクターに対して、変化を与えることができます。
例えば、.html()という命令の場合、以下のように記述します。
【記述例】
$(“#box p”).html(“あいうえお”) ←これで、id=”box”のp要素の中身が「あいうえお」に変更されます。
三つめが、イベントです。
セレクターに対してイベントを発生させます。イベントとはつまり、マウス操作やキーボード操作、または時間の経過などに応じて反応させるということです。これも命令と同じく、セレクターに対して記述します。
あとは普通にjavascriptの構文も使えます。