今日はファイナルカットプロという動画編集ソフトでちょっとした動画編集と音声の書き出しをしました。
動画の最終的な完成版をファイナルカットプロで吉本先輩に見せて頂いたら編集部分が分かるスペースのタイムラインが数多く有って、なおかつ複雑に分かれていて一つの動画制作に対する長い頑張りが素人目でもすぐに見てとれました。早朝から遅晩まで休憩する暇ももったいない程、作業に集中する先輩達に心から敬意を抱いています。
一体どれぐらいの時間をかけたのでしょうか・・?吉本先輩から職人魂を感じます。
メディアフォーユーに入って知った事は動画制作者は気長で人一倍根気が有る忍耐強い性格の方が向いているという事です。プログラマーの様に地道で相当な時間を必要とする仕事です。カメラマンは一に体力、二に体力で機材を大事に扱える方で、中身は漢な人というイメージが有ります。映像制作に興味の有る方は仕事の向き不向きを考える上で参考にしてみて下さい。