今日久しぶりに、石松君にあった。
ギャル、ギャル男でパーティの収益で、カンボジアの農村に学校を建てた学生医療支援NGO GRAPHISの代表である。
若いのにしっかりた奴と話すと、こちらも負けじとやる気が湧いてくる。
そんな石松くんに、以前作ってあげた映像が、プレゼンの際に役に立っているとの話をいろいろと頂いた。
ありがたい事だ。
普段お金を頂いてはいるのだが、一生懸命作って納品させて頂いても、その後、フィードバックを頂けないことがある。
制作者は、感想もとても必要としているのだ。
時にはお金よりも。
みなさん、面白い時もつまらない時も、率直な感想を頂ければ、うれしいです!