どうも森です。
間もなく2月が終わり、3月になろうとしておりますが、
まだまだ外は寒く、昨日は今世紀最強の寒波が日本列島を襲っているそうです。
そんな事とは関係無く、PRONEWSからの転載。
デジタル一眼での動画撮影が可能になり、DSLRムービー隆盛の今、
ビデオ三脚の検討を検討している方も少なからず増えていると思います。
ビデオ三脚については、sachtlerやManfrotto等、海外メーカーのシェアが多く、
Sonyをはじめとするビデオカメラ市場の日本メーカーの活躍からすると、少し寂しいものがあります。
そんな中、1976年から30年以上、ビデオ三脚を作り続ける会社が埼玉にあります。
Libecというブランド名を持つ、平和精機工業。
比較的安価な価格設定と、日本国内に工場を持つことによる修理対応の速さが人気のビデオ三脚メーカーです。
地域映画「鷲宮★物語」の時は協賛でジブクレーンを無償貸出して頂いたり、
いくつか特機系の機材も使用しており、弊社も大変お世話になっております。
初めてビデオ三脚を購入する方は是非、Libecをチェックしてみて下さい。