どうもお久しぶりです、ヒッピー片岡です。
先日我らがBOSSが北海道の清里町にて弊社の制作した
ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」の上映をして参りました。
その際、関係者の方々から、清里町で作っているというジャガイモから
出来た焼酎を頂きました。
その名も「浪漫倶楽部」
自分は焼酎は好きなのですが、ジャガイモの焼酎は今まで飲んだことがなかったので、
こりゃ楽しみだ!と思い友達を誘って一緒に飲み、ついでにその様子を
映像に納めました。
1人目は、自分がサンフランシスコにいた時の元同居人で、普段は沖縄で英語教師として教鞭をふるい、只今春休みで東京に来ているアメリカ人のノア。
2人目は下北や早稲田を拠点にロックバンドでドラムを叩き、タバスコよりもスパイシーな
血が流れているプエルトリコ人のエトー。
果たして、日本とは全く違う食文化で育った2人の舌に、浪漫倶楽部はどう響くのか!?