どうも森です。
エルミーが書いていた献血について、理由や機会があるのは分かります。
そして、エルミーの様にちゃんと説明されれば行ってみたいとも思えます。
ですが、駅前で献血について声出しをしている人を見ると、
「本当に血は必要とされているのか?」「無意味にお金に変えられるのではないか?」と天邪鬼な僕は考えてしまう訳です。
駅前の街頭声出しなんて、ティッシュ配りの人と変わらないとも思ってしまいます。
本当に血が足りなくて、必要とされているのであれば、
法的な制度として仕組みを作る活動もすべきかと思います。
既に活動されていて、それでも無理だという事なら納得ですが、
情報がなかなか見つかりません。
例えば高校や大学の健康診断で、献血も選ぶ事ができるというのはどうでしょう?
そういった、普段の生活の中で自然に献血という選択肢が現れる場面が無いのが現状です。
本当に必要としている事なのに、
献血に来てくれる人を「待つ」という姿勢に疑問を感じるのです。
まぁここまで言ったのですが、
一度献血に行ってみたらまた考えが変わるかもしれないので、
今度行ってみます。
※モバイルWiMAXルーター買ってみました。次回レビューします。