今日のBJMはこちらでどうぞ:
最近ウクレレで覚えた「ママリンゴ」
キャプチャー中に何書こうか迷ていたら、ハンドルネームが「ウリナリ好きのエルミ」になっているのに、ウリナリの話に一度も触れていなかった事に今更気づきました。汁
ということで、1997~1998頃、に僕に絶大な影響を与えたウリナリの勇者達を紹介します。
皆さんも子供の頃や、1998年頃にテレビからどの様な影響を受けていたか思い出してみては?
左上:
「くらした~い」
「暮らした~い!あなたと二人で暮らした~い!」って感じのかけ声で始まっていたコントで、なぜか頭に残っていて、最近恋人に二人暮らしをプロポーズした際、「あなたと一緒に暮らした~い☆」とつい言ってしましました。結果、まだお互い実家暮らしです。
その隣:
「辞めんなマン」
何もかも上手くいかないカツマタ君の人生に突然現れるヒーロー「辞めんなマン!」
変な曲とともに登場して暴走する内村。
今でも友達が悲しんでいると肩を叩いて「辞めんな!辞めんな!」と言って励まします。
お前、いま部活を途中で辞めたら今後一生どう言われるか分かっているのか?「お前、部活を途中で辞めたな。。。」と言う感じの無意味な台詞が大好きです。
左下「父さんのコップ」
「やぁ、よく見れば君じゃないか。」
「よく見れば君じゃないかぁ。」
って感じで始まるコント。それ以外あまり面白くなかったけど何故か気に入っていた。内村がやっていればなぁ。。。
そして最後はもっとも影響を受けた「ホワイティ」
「男と男の、肌と肌が触れ合って、ウッウン☆ウッウン」
今でも憧れのオカマキャラです。
ああ、思いやりが強すぎてあまり文章になりません。なのですっごく突然ですけど、この辺で終わります!
最後に番外編で「ぐるナイ」の「マッハマン」と「安全マン」も紹介します。
マッハマンは高速で移動できるという設定で口で「プシュップシュッ!」といつも言ってまいした。
安全マンは安全第一だったので早口で「セフティ!」と言ってました。笑
写真と僕の文章だけでは面白さがあまり伝わりませんね。スミマセン。
今小学生や中学生の子供達がこの様に懐かしがって10年後に日記書くほど面白い番組は今まだあるのでしょうか?
経済的に大変だからこそ保守的なテレビを捨てて低予算の前衛的な演出と企画に切り替えた方がきっと良いテレビに繋がります。
テレビと言えば、数日前まで神の様に扱ってたアイドルも一日で「容疑者の身柄を確保」ですよ!
呆れますね。「酔って裸になった様ですが、一体何故でしょう?」って酔ってるからだろう!!!
素っ裸になったくらいで家宅調査するなんて、完全に警察とテレビが家で薬物とか発見して更に大事にしたいってのが見え見えで更にイライラします。
僕はSMAPが好きじゃないのでいいけど(格好良さに嫉妬しているので、笑)ファンの人達の反応にもイライラ。
「信じられないです」「がっかりです」「以外です」。
何がだよ!僕が好きなアーティストがこんなくだらない事で捕まってたら人集めて都内で裸のデモを起こしてますよ!
ああ、日本の未来が不安だ。。。。