こんにちは。
映像制作会社メディアフォーユー、スタッフの吉本です。
近日では、採用映像の制作に携わっているのですが、その際によく聞くのが「素直さ」という言葉です。
素直な人を求めています。素直な人材は伸びると思います。
といったように、採用の現場で求められているのは「素直さ」のようなのです。
里田社長からも「やってみろと言われたことは素直に実践することが大切。」という言葉を頂きました。
昔の人はどうだったのかわかりませんが、今の人には素直さが足りていないのでしょうか。
だとすればその原因はなんなのか、僕も気になるところではありますが、なかなか結論は出ていません。
もしかすれば、世代や立場を超えた信頼関係というか、寛容さのようなものがないと、心にフィルターが掛かってしまうのかもしれないですね。
コミュニケーション能力が大切とはよく言われますが、僕自身もこういった「素直さ」を意識して自分の中に育てていければと思います。